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石川五右衛門泥棒封じ札

カテゴリ: スタッフの日常 作成日:2020年12月12日(土)

 今日12月12日 

 ん十年前 お友達のお家に遊びに行って

 面白い日本の風習を目にしたことを

 思い出しました

 

 昭和初期に建てられたとても古いお家で

 外縁側を通って 中庭を観ながら

 突き当りにお手洗いが有るような

 ある意味 今では考えられないような

 セキュリティーのゆるい家屋

 

 そして それより気になったのは

 外から安易に入り込めるような箇所の

 柱の足元や 窓のワキに

 『十二月十二日』と墨で書かれた小さな

 紙を 逆さまに貼っておられる真っ最中で 

 12月12日

   家人に尋ねてみたところ 京都の風習で

 『逆さ札』というものだと

 

 なんでも その日は

 天下の大泥棒 石川五衛門が釜茹での刑に

 処せられた日なんだそうで その頃泥棒は

 主に天井裏から入ってきていたようで

 天井から逆さまに頭を出す泥棒から見て 

 読めるように逆さまに貼って

 「五衛門のように釜茹でにするぞ」と

 警告の意が込められた

 泥棒除けの『おまじない』

 

 そもそも 現在では五衛門の命日が

 違ってると言われているようですが

 他の地方にも違う日にこれにちなんだ

 習慣があるようです

 

 でも 

 失われつつある昔の生活に密着した風習を

 とても興味深く聞き入ったこの日のことを

 突然思い出した 今日でした

 

 

 

 

 

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